MY ONLY PACE

病気、HSP、セクシャルマイノリティと生きづらさを抱えたアラフォー男です

たとえぼくが死んだら

すみません

少し大袈裟でした
一応説明すると森田童子さんの曲
ドラマの高校教師でしか聞いたことないが

すぐ死ぬわけではありません
(人間いつかは死ぬが)

中島美嘉さんのFIRST TAKEのYouTubeで「僕が死のうと思ったのは」を聞いて「死」をテーマで書いてみたくなりました。

厳密に言うと、自分が亡くなった時のゲイ関係がテーマです。

人それぞれの付き合い方はあるが、ゲイの関係は表面的な付き合いが多い
下の名前だけしか知らない、源氏名的な偽名を使うこともしばしば
働いている会社も知らない
家族関係も知らない
そんなことよくある
連絡先もLINEだけ
スマホがなくなったらそこで連絡は終わり(は言い過ぎか笑)

私はゲイ歴長いので、何人かには本名は伝えてあったりはしている

が、例えば突然頭の血管がプチッと逝ってしまったら・・・。
当然職場やらには連絡が入って訃報は伝わるだろうが・・・。
ゲイの友達関係なんて誰も伝わらないだろうなって思う。何となく切ないなって感じる。

当然お葬式に参列ということもないだろうし(私はこじんまりに家族葬程度で良い、何ならいっそのこと海にでも撒いてくれれば笑)

私ががん治療をしているとき、数回程度だが飲みに行っていたお店の方もがん治療をされているのをSNSで知った。
わりとポジティブに治療の経過を発信されていた。

何となく久しぶりに探してみたら、闘病の末お亡くなりになられた様だった。
お店をやっていたので、お別れ会かつ訃報は知れたようだが、飲食店でもやってなければこんな情報は共有するのは難しい。

もちろん死んでしまえば、何も気にすることもないが、人間的にお世話になった人にはお伝えしたいという気持ちはどこかにある。
ただ、突然死じゃなく、仮に末期でSNS使えたとして、「死にます、さようなら」(とは言わないだろうが)そんな宣言するのも何だか気が引けるし。
単にエゴかもしれないが。いずれ来る問題ではある。

年齢を重ねれば、人との付き合い方も変わる。
後悔ない人付き合いをしたいものだと感じる。

※形式的で恐縮はありますが、お亡くなりになられた↑方のご冥福をお祈りします。
闘病期間を考えたら本当に辛かったと思います。安らかにお休みください。

変態イベント 「デパートメントH」に行ってみたお話し

都心鶯谷
何となくディープな街(住んでいる人ごめんなさい)

アプリで知り合った人が「デパートメントH」に定期的に行っているらしく、何となく興味があったので行ってみることになった。

通称「デパH」
変態イベントで有名だ。

私はそこそこのフェチはあるが、そこまでではない。
が怖いもの見たさもあって、行くことにした。

入場方法などはGoogleさんなどでベテランさんのサイトを見てもらえればと思うが(優しくなくてごめん)
端的に言えば、「優しい変態たちの集まり」がしっくりくる
入退場自由だし、個人的にはトラブルもなかった
ドラッグとか売ってるようなクラブに比べたら100倍安全だと思う

あくまで変態初心者が行ってみたレポ的な感じでお読みいただければと思います。

●格好
局部が出てなければOKがルールらしい
ふんどし一丁のタトゥ軍団がOKみたいなので
私もふんどし好きだが、さすがにビギナーなのと、これといったフェチもないので連れに合わせて上は素肌にベスト、ショートパンツ+仮面舞踏会みたいな仮面という変態なんだか良くわからん格好で行った
郷に入ればというところである
少し寒い時期だったの夏だったら、かつ体さえ綺麗ならふんどしとかも良かったかもしれない

●雰囲気
ドラッグクイーンや、水槽に入った水着女、前述のふんどしタトゥ軍団、全身タイツ軍団・・・
変態というよりはフェチの印象が強い
着替えスペースが狭いので、恥ずかしくないなら着込んで脱ぐだけとかの方が良いかもしれない
あとはアラフォーおばさんなもので、ドラッグクイーンなどは見慣れていてびっくりはしないかなというところ
動物コスプレ?も人気みたい
当然、セクシャルフリー

ちょっとびっくりしたのは、まじめそうなメガネ青年が普通の服で歩いてて・・・下みたらTバックのみ!
すげーな
極めてる!と感心した
こういった羞恥心は体験してみたい気もする苦笑

物販もやっているが、フェチ感が高くてあまり欲しいとは思わなかったのと荷物増やしたくないので何も買わなかった

●ショー
ドラッグクイーンショーや全身タイツ軍団のショー
キャットファイト、ストリップ
くらいだった1〜2時間に1回くらい

正直言うと、そこまで変態とは思えなかった
キャットファイトとストリップはおっぱいこそ見えていたが、20歳くらいのチェリーボーイなら興奮していたかもだが、
あー出たね・・・くらい
パフォーマーの人ごめんなさい)
余興としては面白いと思う

●ショー以外の時間
自由である
オープンなイベントなので、好きなフェチさんに声かけて写真撮ったり
連れは好きな犬のコスプレさんに会いに行ったりしてた
優しい人が多いので、話すと相手してくれる人は多いと思う(全員ではないが)

私も写真撮ってももらってSNSも交換したが、速攻フォロー外されて若干萎えてしまった苦笑

●個人的デメリット
深夜開始のイベントかつ、早朝終わり
場所は鶯谷
なので徹夜必須である
近所でなければ帰れない

(アラフォーなんで最後ちょっとぶっ飛んだ感じで変な感じだった。ノンアルだったけど。あ、いすなんてないですよ笑)

若干だらだら感は否めないので、飽きると最悪かもしれない(連れとはそこそこの距離感で良かったが、微妙な関係だと悲惨)
食べ物、飲み物は売ってないので注意(持ち込みのみ)

●総合評価
ハロウィンなどでコスプレする機会は増えているが、さすがに局部のみ隠して渋谷は歩けないので、変態・フェチ的な格好で過ごしたい
という方にはおすすめだと思います
(局部隠すルールを遵守した上で)自分を好きな格好で表現したい!って人は楽しいでしょうね

みんな楽しそうだったのは感じた

露出、多少興味なくはないんだけど、ちょっと路線が違うような気がするんですよね・・・。
そういう意味ではとてもいいイベントではあるけど、自分好みではないかなと思います。

何かこういう格好で過ごしたい!って思えてたらコロナが完全に落ち着いた頃に行きたいなと思います。

●あとがき
このイベントはゲイイベントではないですが、ノンケだったらおそらく一生行かなかったと思います
そう考えると、LGBTであることで世界は広がったのかなとポジティブに見れることができたかな
と思えました。

読んでいただきありがとうございます。

 

 

 

 

居心地の良い場所 ライフスタイルが全てゲイ

少し極端かもしれないが、30代ともなるとノンケ社会とは壁を感じてしまう
結婚、出産、出世
出世は関係なくはないが、私はそこまで欲なし

今考えれば、ノンケも未婚率上がっているしそこまで避ける必要はあったのか?
と思うこともあるが、アラサーを超えてからプライベートはゲイ(もしくはLGBT)一色だった気がする

夜に予定があるとすれば、アプリでリアルしたり
ゲイバーに一杯飲みに行ったり
ごはんもゲイの知り合いや友達のお店だったり

週末もゲイサークル
美容室も知り合った知人の紹介(ゲイ)
と活動しているとゲイイベントのお誘いがあったりでまたG

振り返ると・・・極端過ぎますね。

ゲイ以外のお店も行きますが。

 

もちろん居心地は悪くない
ゲイの友達もできる
たまに出会いもあったり

 

嫌な言い方にはなるがゲイの会話は薄っぺらいことが多い
セクシャリティだったり、立ち入られたくないなど人それぞれだろうが
くだらないと言うことではなくて、表面上の会話というか

 

内容は最近の恋愛、セックス、どこに遊びに行ったとか
結局はリア充自慢多しかなって気もする
バーに行けば店子さん(ゲイバーのスタッフさん)がうまい具合に薄っぺらい会話を補強してくれて盛り上げてくれる(どちらにしても表面上だが)

古い歌だが(小学)1年生になった友達100人できるかな?的な歌がある
初めて新宿2丁目に連れてってもらった時、「あらー、●●ちゃんおはよぉ」と連れが声をかけられて、
すごいなー知り合いがいてってその時は憧れた

が、今となっては知り合いもそこそこで、たまに2丁目通り通る時できれば実際会う人以外は会いたくない(が必ず1人くらいは見かけて「おはよー⭐︎」って軽くどうでも良い会話する苦笑)

長くなったが、周りの環境をGだらけにして確かに居心地は良かった
だけど、ゲイは承認欲求強めなので、常に臨戦体制というか外見もしっかりだし、わざわざ新宿界隈に行くことも多かったし

無駄ではないけど、これって有意義な時間の使い方だったのかな?
LINEのよくわからない1人になってない?リプもしないSNSアカウントが1人増えただけじゃない?
本当に居心地よかったのかな?
と遠い目をして考えているところである

アラフォーともなれば色恋メインでセックスに走っているという感じではない
そう気づくと、本質的な話ができるゲイ友って本当に少ないなって
若干虚しく感じたりもしますがね・・・。

 

このアカウント、ブログはLGBTを隠さず発信することを目的に書き始めました
もちろん似たようなゲイブロガーさんとも繋がりたいのとともに、セクシャルマイノリティ以外の人とも繋がっていきたいです

 

ポッドキャスト関係でゲイ関係の方をフォローさせてもらいました
何気に初なので新鮮です
ただ、ゲイの方のものも聞きつつ、それ以外のいろんな話や音楽も結構面白いなって
ゲイにこだわり過ぎて、本来の楽しみを見ないようにしてたのかもしれません

 

よく考えれば、たとえば飲食店に行って流れで「ご結婚されてる?」とかは聞かれるかもしれない。

でも今はあんまり聞いちゃいけない雰囲気もあるし、してないんだからしてないって言えば良いし。その前提で会話を楽しめば良いんだよねって思える。

コロナ前都心のあるお店に時々行っていたが、ゲイバーというわけでもなく

でも、セクシャリティも関係なく、普通のおじさんおばさんも来るようなアットホームなお店で

本当に居心地良かったなと思う

こう言う場所を探していきたい

選択肢を広げることは大切なことだと気づけたことに感謝

 

HOPE

やってみたいこと

間も無く40才
折り返し地点かもしれないが、私は病気の総合商社(©️辻●元議員)

決して余命宣告されているわけではない
けど、命は有限ではない
定年(いつになるのやら)後に世界一周とか多分悠長なこと言っていたら何もできないかな
そう感じるようになった

私は元々歌うことが好きである
特に女性曲
まぁその辺はゲイあるある

しかし、私の音域は非常に狭い
男性だと福山雅治さんくらいのキーじゃないと原キーで歌えない
ジャニーズも結構キツい
女性ボーカルもカラオケでマイナス少しだと全然足りず、ひどいと本当に1オクターブ上じゃないと歌えないこともあったり

古くは例えば浜崎あゆみさんみたいにキーの高い歌を少し+に上げて歌うのを俗に「おかまキー」と言われたこともある

でもこれが意外と歌うと心地よいのだ

社会人になってからボイストレーニングするようになって少し音域が広がったりして、楽しくなってきた
が、1人での作業が多いため、途中でやめてしまった

話題が飛び飛びになるが、私はHSS型HSPという気質を持っていて、何というか飛びつきやすく飽きやすく、そして疲れやすいのである。

途中ダンスにハマってこれは結構続いた。
が、40才手前になって体力的な問題だったり、若い子たちとキャーキャー言いながら踊るのは少し違うなと思い、
趣味の一つとして続けたいと思いつつ、がっつり踊るのは昨年で一旦お休みにした。

新たな趣味をということで始めたのがピアノと弾き語りである。
コロナウィルスのこともあり、本当にタイミングが良かった。
元々ピアノはやっていたが、自分で歌うということは初めてである。

自分の演奏で自由に歌えるということは本当に気持ちが良い
もちろんカラオケが楽だが、表現していると体感できるのがより良いのである

皆さんはカラオケに行く時、原キー以外認めないみたいな人に会ったことがあるだろうか
人生で結構、「原キー以外で歌うのはダサい」と言う人に会ってきた

HSPは感受性が高いので、ダサいとか言われると非HSPの数倍傷つくことが多い
ので、私はできるだけ原キーで
と勝手に思い込んでいた

結局できるだけ原キーに近づけて、自分も納得できていない
周りも「無理に歌ったよね」って暗黙の表情
喉は1曲で限界
何のための歌?

もちろん、音楽に著作権があるし、アーティストはこの音域がベストだと思って作品を作られているので、そこは尊重すべきと思うが、
私は音楽の原点は「音を楽しむ」ことだと思っている

長くなったが、結論
好きな音楽を自由に性別問わず、自分の合ったキーで表現していきたい
のである
特に歌

「男のくせに女歌歌うの?」
「そんなのほぼオクターブ下じゃん」
「原型ないじゃん」

そう言われるかもしれない
でも、声が出ないのだから仕方がない
歌いたい歌を歌わせて
迷惑はかけないから

私の青春時代、小室ファミリーがブームだった
とにかく高いキー
私の好きな華原朋美さんもとんでもない高音で、世の女子高生はどこから持ってきたの?ってとんでもない金切声をあげていたように思える

小室哲哉氏的には当然原キーがベストなのだろうが、カラオケで楽しむにはそれぞれが納得できるキーで良いんじゃないかと感じる

今の華原さんは太って声が出たとか言う理由で原キーで歌うことが多いが、いつぞやはカラオケの−2で歌唱していた
本人だってこの高音はしんどいのである

なんでもLGBTに繋げれば良いというものではないが、
この世には「普通」であることを求められることが多い
カミングアウトこそはしないが、「あ、俺ゲイなんだよね」ってさらっと言える社会望む。
のと、可能ならそういう活動もしたい(顔出しなしで)

正直な話、世にある歌を自分で楽しんだり、内輪で表現したりする範囲なら、好きなように表現して良いじゃないか
そう胸を張って表現できるように、活動していきたい
(と偉そうに書いてノープランw)

 

セクシャリティは記号の1つ

連投してくだらない黒歴史を書いてきましたw

少し真面目にセクシャリティに向き合いたいと思いました

簡単に過去を振り返りで↓

10代は何となく性に違和感はあるものの、田舎にいると偏見や差別に認めることの怖さがあるのと、人間関係がうまくいかずそれどころではありませんでした

20代前半でゲイデビュー
戸惑う文化もありつつ、掲示板(古いw)、アプリ、ゲイバー・・・まぁ王道に進んできました

30代過ぎ、ノンケはほとんど結婚
極端な考えの私は「住む世界が違うんだよね」ととことん過去の関係を断つ(と書くとすごい冷たい人間のようですが、そんなもんですよね)
「結婚しないの?」と聞かれる恐怖

職場とゲイコミュニティのみの生活になりました

楽は楽でした
順調にLINEやSNSのフォロワーは増え
知り合い⇆友達くらいの関係なら100人は超え
でも見返すと「これ誰だっけ?」も少なくない

蓋を開けると、ちょっと何か大きなことがあると「あの人の本名って何だっけ?」
本名を知ってるかどうかが重要ではないと思ってはいますが、ニックネームだけの薄っぺらい関係だったのかな
と少し虚しくなります

自己紹介記事でも書きましたが、私は病気持ちで・・・
何度か病院で治療しています

やむなく予定があった人には病気療養を伝えましたが、ゲイ界隈の人達って正直関係が薄っぺらくて、ストレスになることが多かったです
もちろん心配はしてくれて感謝の気持ちもあります
ただ、冷静になると、遊んだりするだけの関係、ゲイバーで店のスタッフさん経由で話すだけの単に「飲み友達」だったのかなぁって
もちろん少ない数ですが、近しい何人かには本当に助けられています

マイノリティであるゲイはまだまだ世間では差別になることもあります
セクシャルマイノリティについて話せる環境は必要

でも、極端な発想だけど「ゲイのみ」と言う共通点で人間が分かり合えるものではないと思います
ノンケに置き換えると、例えばスレンダー美人が好きな男性同士が気が合うのか?
極端だが六本木ヒルズに住んでいる社長と郊外で〇〇荘に住んでいる人が気が合うとは思えない

間も無く私は40を迎えます
この数年の病気などをきっかけにかなりLINEの「友だち」やSNSは整理しました
もうストレスかつ相手から何かを頼まれる事以外連絡することはないだろうと
何十あったLINEの友だちが消えていくのが悲しいようで心地良いですね

今まで
ありがとう
どこかで会うかもしれないけど、またいつか(若干書いてて切ないわ)

病気は不治の病ではないが、多少ハンディを持ちつつ付き合っていかなきゃならない
この年から新たなコミュニティを築くと言うのは難しいかもしれないが、本質で付き合える人間関係を築いていきたいと思います

例えば、ゲイの親友を作ろう!ではなく
お互いが信頼し合える関係を・・・の先に、できればゲイかセクシャリティに理解があれば良いが、カテゴライズせず本質を確認して人間関係を構築していきたい
無理せずマイペースに

 

 

ゲイアプリで知り合った中国人とサイパン旅行した黒歴史

今考えるとよく無事に帰ったものだと思う・・・。
本当に危険極まりない。

 

ゲイはアジア好き
で、いつぞや数年前の私は年末香港旅行に来ていた(一人旅)

 

何となく、1人でご飯食べるのが寂しくなりゲイアプリを開いたら、旅行者がメッセージをくれた
九州に住んでいる中国人だった
まぁ可もなく不可もなし
特にセックスはなし

 

香港に馴染みがあるのか少し案内してもらえたし、ラッキーだった
LINE交換してその場で別れた

 

年が明けて、彼からメッセージが来た
海外旅行に行かないか?というお誘いだった

 

何を間違ったのか、せっかくの縁と思ってしまい乗ってしまったのが失敗だった

 

なんとなく南の島という方向性で調整し、若干オワコン化しているところはあったがサイパンに行こうということになった

一人旅は好きだが、流石の私も1人で南の島は行きづらい
チャンスだと思ったのである

勢いが着くと私は仕事が早いので、私がフリーツアーで予約して彼が相乗りという感じになった

 

そして速攻問題発生
ツアー旅行を予約された経験がある方はわかると思うが、海外ツアーは「全体で10万円」という旅行1つの価格設定である
相手からホテル代を徴収するにあたり、ホームページのホテルの相場で気持ち安くしてこれくらいもらえる?とメッセージを送ったところ、
かなり価格を叩かれた

内訳を出せばその金額を払うと言うので聞いて見るが
ツアー業者に内訳を聞いてもわからずだし、そうなるとお国柄なのか納得しないし
LINEで電話までしたが、ややこしくなるとそこまで細かい日本語のニュアンスが伝わりきらずイライラであった

もうここまで来て諦めたくないけど、超めんどくさい
結局相手の言い値でOKすることにした
ホームページで見ると1日1万以上はしていたので、それに応じた金額を要求したのだが
3泊程度で2万円くらいだったか?
リゾートのサイパンで絶対あり得ない金額である

書いてて記憶が蘇ってきたが、要は私が1名でサイパンのフリーツアーを申し込む
ホテルは日本のビジネス単身なわけではないから、ホテルの部屋は2人なら余裕で泊まれる
後でホテルに奴(だんだん思い出してムカついてきた笑)が泊まると言う連絡をしておけば、要は奴が相乗りしただけという感じである

確かに、相手からすればタダノリしているわけだから、そこまで払うのかという考えも一理はある

何となく気持ちの問題で、「俺が全部払ってるんじゃないか?」と言う損した気分なのだ
私はそこまでアンチ中国ではないが、なめられた気分だった

 

この辺りから本当に行くべきかと悩み始めるが、ツアー代も払い、引き返せもしない状況となってしまった

そして当日を迎える
奴は九州住みなので、当日合流である

私は夕方くらいに着、夜には着くと思ったらLCCで予約したのか全然着かない
結局深夜に着で、幸先の悪い初日である

セックスできたんだからいいでしょ?と思っている人います?
NO SEXですよ苦笑
そして、真っ暗でしか寝れないらしく、テレビの待機の赤い電球とかホテルの足元非常灯も隠したり・・・。
えぇ・・・。嘘でしょ?
テレビの待機赤ランプだよ・・・。
初日からめんどくさい夜であった。

 

まぁ良い経験であるが、相手の名前しか知らないわけで、よく行ったものだ。
もしかすると、貴重品盗まれたり、最悪殺されたりとかもなきにしもあらずである。
若くもなかったのに怖いもの知らずもいいところだ。

結局性格が合わないことや、宿泊費のしがらみもあるのでなんとなく私はイライラであるが、
リゾートではいてくれたほうが都合の良いこともあった。
サイパンでは基本アクティビティを頼まないと楽しめないことが多い
当時のメイン観光客は中国人で日本人はあまりおらず、
日本人向け(日本語対応)アクティビティの数が少なかった
その時は奴が中国人向けアクティビティを申し込んでくれ、参加することができた。
ガイドは何言っているかさっぱりだが、奴が通訳してくれたので、特に支障なく楽しめた。
集合時間さえ聞き取れないのは若干怖いが。

奴は写真が好きでことあるごとに写真を撮った
感じ方によるが、私はそこまで写真は撮りたいとおもわないので、色んな鬱憤も溜まっている原因であった。

と色々あったがトータル的なことを考えると一生に一度はリゾートに行って良かったし、中国人パワーが役に立ってくれたこともある。
後半ダイビング体験などはさすが南の島
貴重な経験だったと思う

ここで仲が深まる・・・ことはなく、帰国後しばらくして私はLINEから削除した
何人かにしか話していないが、この話をすると「危ないなぁ」とよく言われる

宿泊費をぼられたのも、現地のガイド料だと思えば安いものだったと思うことにした

 

友情結婚PART②


前回の続き
友情結婚に活路を見出した私は友情結婚専門のお見合いイベントに参加し、連絡先を交換しまくりオフ会を開く・・・。
の流れです。

 

このオフ会もストレスだった。
セクシャルマイノリティということなので、ゲイとレズビアンの結婚・・・と思う方も多いかもしれないが、意外と恋愛感情を持てない「アセクシャル」、セックスに対して興味がない、拒否感がある「ノンセクシャル」の方も一定数いた。
※この辺詳しくないから定義間違ってたらすみません・・・。

 

この人たちも人間的には悪くはないのだが・・・。まぁ噛み合わないのである。
正直、コミュニケーション障害ではないかと感じたこともある。

本当にムカついたのが、ノンセクシャルの女に「男は(性器)突っ込めばいいだけでしょ?」などと発言され、ふざけんな💢と思ったこともある。
こっちだって興味のない体に興奮できるか!って話である。

 

ゲイやレズビアンだからって気が合うわけではない
要は世間体を大事にする人が多いから、自慢気な人が多かったり面倒である
今現在、連絡を続いている人はいない

 

本当に今だから言えるが、セクシャルマイノリティも個性の一つではないかと思う
同じだからって気が合うものではないとつくづく感じる

 

あまり個人的なことは避けようと思ったが、もう時効かつ、どうしても受け付けない人がいた
某ゲイ男性は、確かだいぶ年上(アラフィフ?)だったが二回り以上年下だかの恋人がいて、常に私生活を自慢してきて不快指数100%だった
が、行動力はあるのでオフ会を共同開催したこともあるが、嫌いな人と何かをやること自体が間違いだったと思う
結局彼は友情結婚に成功したらしい(子供作るまで進んだかは知らない)
が、勝手にしてくださいという感じである
本音で羨ましいとは思わない
そしてもう2度と会いたくないのと、彼の職業にトラウマになって、その職業の人と会うと今でも若干抵抗感がある
どう言う形態かは知らんがこんなのと家族になるなんてまっぴらである(結婚上のパートナーへの心配)

 

後は色々な縁でゲイとレズビアンでお互いパートナーがいて、共同でマンションまで買って・・・。
と進んだお二人に会ったこともあった。
友情結婚の先駆者的に当時は感じていて色々聞きたいと思って食事会など呼ばれたら行っていた
ただ、冷静に考えるとお互いの両親との関係、パートナーとの2重生活、子育て・・・。どう考えても甘いものではない。
男性の方はSNSでフォローしてた時代もあったが、わりとリア充自慢の投稿が多く(これから子育てするというわりに遊んでばかりでなんか受け付けなかった)、嫌悪感が強くなってしまい当時フォローを外すということはほとんどしてなかったにもかかわらずSNSを外した。よほどダメだったのである。
彼も、苦手な職業である。(あえて具体的に職業名は書かないが偏見でごめんなさい(-。-;))

 

 

そのほか、古き良きmixiというサイトでもお見合いイベントに参加したこともあった。
若干、のめり込み過ぎて私は友情結婚のエキスパート(悪く言えば主)のようになって、何度か会った人と会うようになってきた。
Mixiのイベントはピクニックしたり、わりと楽しめることが多かったが、参加者(ゲイ)にどうも好かれてしまったりのハプニングがあり、ただ私が生理的にNGで。
某芸人さんに似てたのだが、数年苦手になってしまった。今となっては好きな芸人である。
その人たちもどうなったのかはわからない。

 

フリー掲示板で募集という方法もあったようだが、ゲイの掲示板出会いの方が大事だったり、顔が見えない相手にそこまで熱量を持てず試したことはなかった。
ただ、今考えると掲示板(かつフリー)ので結婚相手探すってすごいよね・・・。とは思う。
やらなくて良かった。

 

私の中でまともだと思う人たちはパーティ後も2〜3年ほど連絡や、たまにご飯して情報交換もして。
その間に私が病気になり、その辺も話したりする関係性にはなり、治療が終わった後は快気祝いをしてもらった。
こういった関係性にまでなれたのは感謝ではある。

 

ただ、どうしてもセクシャルに壁を感じ、その頃には私は友情結婚を選ぶべきではないなと思ってしまい、全て自然消滅した。
そのうちの1組は同棲まではされていたようである。
お互い人間的に良い人で、子供を作ることなどはゆくゆくとほんわかしたカップルであったと思う。
彼らについては結婚であれ、良いパートナーであって欲しいと思う。

 

結婚に関しては選択肢は増えたが、日本でLGBTが子供を持つとなると、海外のように代理母などは難しいだろうし、パートナーシップでは養子もなかなか困難である。
これも、子供を持ちたいという選択肢への思いがどれくらい強いかと、それをどうしていくか
当事者の2人が考えていくことであると思う

 

話が戻ったりで恐縮だが、先程の同棲までされたお二人はアセクシャルノンセクシャルだったので、ほかにパートナーはいないが、ゲイとレズビアンの結婚予定者は外でパートナーがいるのである。(どっちかは忘れたが、恋人が本当に大事だと言っていた)
子供は必須らしく体外受精を検討してたそうだが、(当事者の)パートナーと子供の関係って本当に微妙じゃないかと思う。
風の噂程度だが、実際に子供は作っただか、作る前にダメになってマンションの関係でトラブルになったと聞いたような?
そりゃパパママ4人いりゃ揉めるわな
女性側がすごい気が強い感じで、私たち女性同士の子供よ!とか言いそうな感じはあった(実際は知らないが、そう言う可能性は否めない)
それは本人たちが決める話なので、好きにすれば良い。まぁどうでも良い笑

そんなのを考えるといびつな歪んだ関係に見えてしまったというのも友情結婚を辞めた原因の一つでもある。

 

お見合いパーティの開催は急に開催されなくなり、当時は友情結婚向けの掲示板も多少盛り上がっていたが、私の熱とともに下火になったようである。(私の影響は全くない笑)
当然、それ以来はチェックしていないが、おそらくの想像だが、男女が見かけ上は言葉は悪いが「偽装結婚」を目的としているように見えなくもないので掲示板サイトによってはNGだったりということも影響している可能性はある。
すでに興味がないので真相は?だけど。

 

検索をしてみたらちらほら友情結婚のツールはまだあるようだ
少なからずであるがパートナーシップは普及しつつあり、生きやすい社会にはなってきている(はず)
短絡的な結論ではなく、よく吟味してお互いがそして子供が幸せになれる選択肢を見つけて欲しいと思う

 

そんなこんなで、黒歴史 友情結婚編でした⭐️

おもしろおかしく黒歴史としましたが、いわゆる「友情結婚」という形での結婚や子供を設けることはキッパリ諦められたので、これはこれで良い経験だったと思っています。
時間の無駄だった感はあるけどね。

最後に、内館牧子さん脚本の「週末婚」というドラマがある。
松下由樹永作博美姉妹の骨肉の争いである。
大きなテーマとしては結婚のいいとこ取り「週末婚」をめぐる話だ。
私の好きなドラマだしゲイはファンが一定数いるらしいが、結局はこれに近いんだと思う。
週末だけ会うという「週末婚」を成立させる夫婦もいるし、失敗する結婚もある。ドラマでは・・・。ネタバレだから動画サイトで見てください。笑
友情結婚も然りである。

中村うさぎさんという作家はゲイと結婚され、彼女の病気とは違うが私も似たような難病で苦しんだ時にエッセイを見たが、夫との夫婦関係は羨ましく感じた。
ある意味子供なしの友情結婚成功者じゃないかと思う。

長文読んでくれてありがとうございます❤️